猛省

昨日のわたしはどうしちゃったんだろう。
下品極まりない。誰が書いたんだ!いやむしろ誰が書かせたんだ?こひくん?


ごめん!うそ!わたしが悪い!わたしが調子にのって書いた!自分の意思で書いた!カッとなってやった!下ネタならなんでもよかった!今は反省している


ちょっとお酒が入っていたと言い訳しておこう。
「お酒を飲んでいたから仕方ない」みたいな言い方はよくないなぁと思うけれど、お酒のチカラってほんと怖いんだよ。ねっ、里谷さん!



さて。反省はもういいかね、この辺で。
話は変わるが、今月末こひくんの両親とうちの両親を初めて会わせるという一大イベントがある。

こひくんのお父さんは、うちのお父さんがどんな人なのかを大変気にしているようで、今日電話で話したときも「怖そうな人なのか?見た目どんな感じだ?」と、うちのお父さんについてしきりと質問してきた。

「見た目は怖いよ。あと、身長が183センチくらいあるよ。」とこひくんが答えると、小さな声で「うへー」と唸り、「オマエ、よくそんなとこ挨拶行けたなぁ・・・」とこひくんを賞賛し出す始末。

「でもまぁお父さんと同い年だから大丈夫だよ!」とこひくんがフォローを入れると、「ほ、ほんとか!何月生まれなんだ!・・・なに?9月?オイ!俺6月だぞ!じゃあ俺のが年上じゃないか!俺のが先輩だ!よかったー!それならなんとかなりそうだ!」と、今日び学生でも言わないようなことを言って大喜びしていた。


お調子者の雰囲気満載だね、お義父さん。と思った。


だからわたしと気が合うんだね、お義父さん。とも思った。