料理をしていたら手を切った。スパーッと切った。心のどこかに「わたしはもう料理ができる!いや、むしろ得意と言っても過言じゃない!」というおごりがあったのだ。わたしは昔からそうなんだ。ちょっとやっただけで、「俺は天才か!?」となる。『一度やっ…
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